感動の蒸気機関車 Photo Blog

蒸気機関車と写真雑記のフォトブログ

2017.02.21.Tue

真岡鐵道☆冬のSL重連♪

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真岡鐡道 SL重連撮影行 2017/02/19

 2/19、真岡鐡道へSL重連の撮影に行ってきました。
「つくばエクスプレス」を利用して守谷~関東鉄道で下館へ。
下館周辺は前夜の降雪で、予想外の雪化粧の景色でした。
定刻に下館駅に到着して、8:07発の真岡鐡道の列車に乗車。
一両の車内は、撮影機材を持参したカメラマンで満席状態でした。
寺内駅で下車して、数人の撮影者の後ろ姿を見ながら撮影地へ。
澄み切った空気と雪景色を体感しながらの徒歩は気分爽快です!

 八木岡周辺をロケハンして、回送PPを誰も居ない所で撮影。
その後、周りを探索して、順光側の一本木の下で往路を撮影。
大勢の撮影者と三脚の林のなかでも、のんびりと撮影です。
二両の主役(C11325+C1266)は、定刻に白煙を上げて軽快に
やってきました。狙い通りの絵が撮れたので良かったです。

 その後、後続の列車で益子へ向かい、小貝川周辺へ。
一時間余りロケハンして、橋梁近くの順光側で復路を撮影。
残念ながら、風で煙が乱れてしまい煙幕状態で橋梁を通過。
(今回は順光側が○、逆光側が△だったようです。残念。)
小貝川での撮影時は、重連の時に何故か煙に泣かされます。

 今回はヘッドマークを掲出。(おとちゃんいちごSL)
正面がちの撮影は避けて、サイドビューを中心とした構図で
撮影しました。まずまずの成果を得ることができました
 
 撮影後、下館~関鉄・守谷~つくばEXを利用して帰宅。


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真岡鐡道 C11325+C1266  2017/02/19 Canon EOS 5D Mark IV
2017.02.16.Thu

自己流写真語録♪ #15

 #15 見ようとして、見ること

 「急いては事を仕損じる」「慌てる乞食は貰いが少ない」
人間の欲深さを見透かされて反感を買い、かえって損してしまう。
いくらスピード時代とはいえ、ただ突き進むだけでは駄目だ。

 写真を撮る時も、この諺が当てはまると思っている。
鉄道写真は、同じ列車を車や列車で追いかけて撮ることが多い。
時間に余裕がないと、ただ撮っただけで以前と殆ど変わらない
写真になることも多い。これでは新鮮味も手応えも得られない。
自戒を込めて、撮影は欲張らずに時間に余裕をもって臨みたい。

 前述と関連して最近、痛感していることがある。それは、
「人間は目の前のものを見ているようで、見ていない」こと。
例えば、電車内で向かい側に座っている6人の乗客を観察すると、
その殆どがスマホに没頭しているか読書か居眠りをしている。
6人がどんな靴を履いているか?マスクをしている人は何人?
どんなバッグ?男女の割合等、気にかける人はいないと思う。
しかし、そんな他愛のないことを気にかけると(意識すると)、
たくさんのことが見えてくる。靴、マスク、バッグ、男女の割合
等の情報が得られるのは、それを意識した(見ようとした)から。

 写真を撮る時も、同じことだと思っている。
「写真は自分が撮ることで初めて見える世界を表現すること」(※)
それは、自分ならではのオンリーワンの写真(作品)を得る近道。
「誰でも撮るような写真を撮る時と、自分ならでは写真を撮る時」
その見極めも、現地の状況をよく観察しなければと思っている。

 どうせ撮るなら、自他共に心が躍る写真(作品)をものにしたい。

(※)時間に余裕がないと、視野が狭くなり見逃すことも多い。


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2017.02.14.Tue

甦れ!C11171号機 #079

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釧網本線 夕陽に輝くC11171 2007/01/21 Nikon D200

 「SL冬の湿原号(C11-171号)の車輪に、運転できる基準を超える傷が
発見されたため、以下の運転日(平成29年2月11日(土)、2月12日(日)、
2月16日(木)~19日(日)、23日(木)~26日(日))は牽引車両をディーゼル
機関車に置き換えて運転いたします」(JR北海道のお知らせより)

 2/10、突如入ってきた「SL冬の湿原号」(C11171牽引)の牽引機関車
変更の情報に驚きました。2/9の運行終了後に基準を超える車輪の損傷が
発見されたとのこと。ブレーキ時の滑走による理由を述べていますが、
現場では修繕不能とのこと。

 2017年の「SL冬の湿原号」は、1/28運行開始、10日間の運転で終了。
運行開始前に入念な整備をしたと思いますが、残り10日間はDL牽引に。
なんとも残念な結果になってしまいました。
 
 C11207号機との明暗。来年、「SL冬の湿原号」は運行されるのか?
C11207号機が東武線で活躍する一方で、C11171号機の今後が心配です。
一日も早い復帰を願うばかりです。


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2017.02.11.Sat

写真展「感動の蒸気機関車 2017」を終えて♪

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写真展「感動の蒸気機関車2017」 EIZOガレリア銀座 2017/02

 2/10、写真展「感動の蒸気機関車2017」が終了いたしました。
今回の個展は、EIZOガレリア銀座にて5つの4Kモニター表示とプリント
展示を交えた新しい表現方法で発表いたしました。
 
 プリント写真は、A3サイズ14点。モニター表示は172点。
5つのモニターは、テーマごとに分けてスライドショーで発表しました。
(季節のなかを 48点/一期一会 25点/モノクロームの世界 22点/
重連 18点/ある撮影地 59点)

 作品(172点)は、過去の写真展で発表した作品も含めています。
いわば、新作を含めた総集編としての意味合いもある写真展でした。
全体的には、出展者の日頃の作風にも通じることですが、個性をアピ
ールするあまり、奇をてらった作品にすることを出来るだけ避けて、
「自然な表現のなかのオリジナル性」を意識して撮った作品集です。

 写真展は、プリント展示が中心で今後も大きな変化はないと思います。
しかし、カメラはデジタル化が進み、撮影後もモニター表示が主流です。
フィルム撮影→プリント作品とデジタル撮影→モニター表示の表現の
潮流のなかで、写真展の発表形態も次第に変わっていく予感がします。
プリント展示の制約(点数、コスト、スペースなど)とは無縁のモニター
表示は、ブログの画像とは、解像度、迫力とも全く次元の異なるものだと
実感すると共に、鑑賞者を飽きさせない優位性も感じ取れました。

 鮮やかな色彩と高精細な表現力、大迫力のEIZO ColorEdge CG318-4K
モニターの威力を存分に発揮できた写真展「感動の蒸気機関車2017」。
従来のプリント写真展示と共有した写真展「感動の蒸気機関車2017」。

 会期中は、たくさんの同好の方々、他ギャラリー運営の方々とお話する
ことができて有意義な時間を過ごすことができました
 
 Special thanks to 写真展を観に来てくれた方々、EIZOガレリア銀座の
スタッフの皆様、そして家族. ありがとうございました。


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2017.02.06.Mon

写真展「感動の蒸気機関車2017」開催中♪

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写真展「感動の蒸気機関車2017」 EIZOガレリア銀座 2017/02/04

 写真展「感動の蒸気機関車2017」の前半が終了しました。
プリント作品14点と4Kモニターによる172点のスライドショーによる表示。
EIZOガレリア銀座ならではの発表形式で臨んだ今回の写真展は、大正解!
モニター表示の迫力と鮮やかな表現力と連動して作品をより引き立てる
ことができたと思っています。もちろん、プリント作品(A3サイズ14点)も、
厳選して展示してますが、作品への照明効果(ピンスポット)がないのが
少し残念です。
 
 BGM(2曲を自選)と共に5つモニターから映し出される蒸気機関車の絵。
モニター表示だからこそできる圧倒的な作品数の多さを訴求できる環境。
家庭では実現不可能(多分)な作品の世界が次々と展開されていきます。
特に、縦位置でのモニター表示は来場された方々に好評を頂いております
 
 今週は、会期の後半です。(残すところ、2/7,8,9,10の4日間)
ぜひ、この機会に4Kモニターによる高精細な作品の表現をご覧頂ければと
思います。「新しい写真展の表現」として私もよい刺激を受けています。

 ご来場をお持ちしております。

・写真展「感動の蒸気機関車2017」のDM、残り僅かです!
 今回の写真展DMは、600枚制作(会場、他ギャラリー500、出展者100)。
EIZOガレリア銀座、他ギャラリーともDMは、既に品切れになっております。
2/7以降の在廊時に出展者が所有している30枚程を芳名帳のあるテーブルに
数回に分けて置きます。無くなり次第終了とさせて頂きます。
予想外の動きにびっくりです。


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5つの4Kモニターによるスライドショーによる作品表示
2017.02.05.Sun

ふらりと休日列車旅♪

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根本陽一氏 ギャラリーくろ(CRO)にて 2017/02/05

 2/5、"ふらりと休日列車旅"(写真展の鑑賞)をしてきました。
東武鉄道の列車に乗って、いつもは撮影行で通過する足利市駅を下車。
根本陽一氏の写真展「しあわせのかけら〜piece of happiness〜」を
鑑賞してきました。駅前からギャラリーまで広大な渡良瀬川の川原と
両岸を結ぶ橋梁の景観を楽しみながら、徒歩15分程で到着しました。

 写真展の会場は、カフェを併設した「ギャラリーくろ(CRO)」。
外観は、白を基調としたモダンな建物がなかなかお洒落です。
店内も作品鑑賞し易いようにテーブルと椅子が配置され、展示作品に
注がれる照明も配慮がなされており、ゆっくりと鑑賞できる空間です。
地元の根本氏がこのギャラリーで写真展を開催したことも頷けます。

 展示作品のテーマは、列車の旅で紡ぐ、しあわせ探しの物語。
毎日の生活に不可欠な鉄道を軸に、独自の視点で「しあわせ」を鉄道
写真とメッセージを通して伝えていく数々の力作が展示されています。
駅や車内の人を絡めたスナップショット、四季の彩りのなかで切り取った
走行写真、列車のない鉄道風景写真など、どれも癒される作品ばかりで
見応えがありました

 作品鑑賞と根本氏とのお話、そして美味しいコーヒーを満喫できて
楽しい一時を過ごすことができました。お勧めの写真展です。
(画像掲載了承) 

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◆写真展概要
 根本陽一写真展「しあわせのかけら ~piece of happiness~」
         列車旅で紡ぐしあわせ探しの物語。
 会期:2月4日~19日(水曜日定休)
   10:00~18:00(初日12:00~、最終日~16:00)
 会場:ギャラリーくろ(CRO)
   栃木県足利市栄町2-2-31 TEL&FAX 0284-64-9639

 ・根本氏のブログ/ふらりと休日列車旅


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渡良瀬川の川原 2017/02/05  

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