感動の蒸気機関車 Photo Blog

蒸気機関車と写真雑記のフォトブログ

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2018.04.08.Sun

デゴイチ×彩り豊かな春 #007

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信越線 2018/04/08

 今年の桜は早咲きで、撮影計画は変更を余儀なくされた。
桜と蒸気機関車を撮ったのは、大井川鐡道ぐらいだろうか。

 「青春18きっぷ」のラストは、信越線でデゴイチを狙った。
早くも山々の新緑も萌えて、線路脇には鮮やかな菜の花も。
色とりどりの沿線風景は、「気分爽快」と言いたいところだが、
強い風が容赦なく吹き付けて肌寒い!カメラ1台が設置された
軽量三脚が転倒しないようにポーチに入ったレンズを重りにして
ぶら下げた。一昨日の強風が収まるという読みは見事に外れた。
おまけに、目にゴミが入り涙が出て、ファインダーをしっかりと
覗けない。我慢しながら撮影に臨むしかない・・・。
 
 もう1台のカメラは手持ちで流し撮りをした。
驀進するデゴイチのサイドを100ミリ超・低速1/25 Tvで追う。
山々の緑・12系客車の青・菜の花の黄・デゴイチの黒と白煙。
彩り豊かな春を感じさせる絵を捉えることができたので良し。
春「青春18きっぷ」のラストを飾る撮影旅になってくれた。
2018.03.13.Tue

撮りたかったSL重連 #006

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大井川鐵道 2018/03/10

 2018年3月10日、大井川鐵道でSL重連が運転された。
(「SLフェスタ in 千頭」イベント開催の一環として運行)

今回のSL重連は、C5644+C11190+旧型客車7両の編成。
なんとC56が先頭である。主力機がC56の重連は撮ったことがない。
さらに写欲が高まった。

「青春18きっぷ」を使って前日に現地入りして撮影に臨んだ。
撮影地は何処にしようか?イメージする絵によって変わる。
サイド?編成?ズームアップ?流し撮りもする?季節ものは?
2台のカメラが狙う絵は別々。一発勝負の瞬撮でそれぞれの絵に
納得のいくような結果を出すために思考を巡らした。

 前日の撮影を踏まえて、撮影地は福用の有名ポイントにした。
既に多くのカメラマンが現地に集結して三脚を設置していた。
本番が迫るにつれて暗雲が立ち込み小雨も降ってきた。寒い!

 定刻、C5644+C11190の重連が白煙を盛大に棚引かせて登場!
驀進する2両の罐をファインダー越しから無我夢中に追い続けた。
視覚と聴覚を刺激するダイナミックな臨場感に胸が高鳴る!
やはり、SL重連は迫力も魅力も満足感も倍増させてくれる。
2018.03.05.Mon

カニ目のC11形207号機 #005

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釧網本線 2007/03/04

 道内各地で「SLニセコ号」「SL冬の湿原号」等を牽引したC11207。
この蒸気機関車が奇跡的にも2017年夏から東武鉄道で運行されている。
(運転区間は、鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間の12.4km )

 C11207は、濃霧の多い沿線で運行されたので、車両正面の左右に
前照灯を備えており、「カニ目」の愛称で親しまれている。

 2007年3月、「SL冬の湿原号」を牽引するC11207を撮った。
デジ一眼カメラ(当時は1,000万画素)で力走する「カニ目」を狙う。
走行する機関車の正面を大きく捉える必然性を感じさせる顔立ち。
だから、「カニ目」を追いピンしながらシャッターを押し続けた。
11年前のC11形207号機の勇姿を思う・・・。
2018.02.24.Sat

C6120+旧客の編成写真 #004

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内房線 2012/02/04

 2012年2月、内房線で「SL内房100周年記念号」が運転された。
内房線は初訪問。事前に情報収集して試運転の撮影に臨んだ。
沿線で一番人気の撮影地、袖ヶ浦~巌根の浮戸川付近で狙った。
 
現地に到着すると、既にたくさんの三脚が並んでいた。大盛況。
スッキリとした背景にするため、ローアングルで画面構成する。
青空の下、C6120+旧客7両の長い編成をワイド気味に捉えた。 

上越線・八木渋でも撮れそうな写真だが、編成など微妙な差異が
この場所でしか撮れない定番写真を生み出してくれる。

 またこの場所で煙を撮ってみたい。
2018.02.10.Sat

時空(とき)を感じよう! #003

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信越線 2015/12/23

 終着駅で憩うD51498の息遣い、煙の匂い、ボイラーの熱気・・・。
生きているデゴイチの息吹を間近で感じながらスナップ撮りする。
ハイテク社会でもローテクの機能美と人間味を体感できる幸せ感。

 デゴイチのキャブ(運転室)の窓ガラスに映り込むデゴイチの顔。
のぼり旗のデゴイチの姿態とナンバープレートを絡めた絵を創る。
時空(とき)を感じながら、想いを込めて何度もシャッターを切った。
2018.01.30.Tue

聖地の煙 #002

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釧網本線 2007/01/20

 釧網本線「SL冬の湿原号」の川湯温泉までの延長運転。
毎年多くのファンが訪れた美留和~川湯温泉の聖地・石山。
この日は、手前の踏切付近で300ミリのレンズで正面を狙った。
斜光線を浴びながら猛烈に煙を上げて邁進するC11171号機。
純白の雪とカーブする線路が織りなす舞台に迫る黒光の煙。
輝く煙と息をのむような迫力に興奮しながらシャッターを押す。
こんな感動のシーンに出会えるから遠路はるばる通い詰める。
10年前に心を射抜かれた情景を想う・・・。

 今年(2018年)も「SL冬の湿原号」の運転が始まった。
以前よりも北海道の鉄道の活気がなくなり、寂しく感じる今日。
「SL冬の湿原号」だけは今後も残して欲しい。

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