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感動の蒸気機関車 Photo Blog

蒸気機関車と写真雑記のフォトブログ 📸               フォトエッセイ「僕と写真と蒸気機関車」(BLOG) 連載中✨     【今後の掲載テーマ】 ・お洒落なスクエア写真 #015 (予定)

・一枚の写真/One-shot

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2022.01.09.Sun

新春祝景 #054

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真岡鐡道 C11325 画像クリック拡大

 新春、真岡鐡道で回送の蒸気機関車を撮る。(2019/01/05)
「回送列車だし、まぁ適当な所でいいかな~」なんてダメダメ。
徒歩鉄は、追っかけ撮影ができないから、回送も真剣に臨まなければ。
「八木岡での回送=シルエット側で撮る」は、僕のこれまでのこだわり。
そんな経験則に従ったので、撮影場所は、迷うことなく決まった。

 この日は、「SLもおか新年号」C11325に、謹賀新年HM+日章旗を掲出。
一台のカメラは、ありふれた風景かもしれないが、田起こしされた田圃と、
一本木+筑波山+C11325+日章旗という絵。いい感じに白煙が出てくれた。
日章旗の日の丸も、さり気なく視認できるから、幸先の良い撮影になった。

 回送列車の撮影に手ごたえを得れば、その後の撮影も気分よく臨める。
往路の撮影まで時間があるので、のんびりと景観を楽しみながら過ごした。
2021.12.08.Wed

小さなクリスマスリース #053

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真岡鐡道 C1266 画像クリック拡大

 C1266が小さいクリスマスリースを付けて力走する。
小さな機関車の顔に装飾した可愛らしいクリスマスリース。
蒸気機関車の煙室扉ハンドルにリースを付けるなんてお洒落!
煙室ドアの前に大きなヘッドマークを掲出した姿とは違って
さりげないところが良い。でも大型蒸機には似合わないかも。

 12月24日、クリスマス・イブに走る蒸気機関車。
日本の現役蒸気機関車が本線上から引退した日でもある。
(1975年、夕張線 D51241,D51465,D51603,D51916,D511086)
だから、毎年12月に蒸気機関車を撮影する時は、他の月には
ない特別の思いが加わり、センチメンタルになってしまう。

 寒空の下、C1266は盛大に煙を上げて迫ってきた!
ファインダーを覗きながら、夢中になってシャッターを押す。
今日も、ダイナミックなシーンを見れること、撮れることに
感謝したい。
2021.11.05.Fri

紅葉で映えるC61 #052

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水上整備場 2016/11/05 画像クリック拡大

 水上温泉郷の秋。
澄んだ清流に赤く色づいた紅葉が映る姿が美しい。
秋色の諏訪峡と蒸気機関車が走る風景に心惹かれる。
見慣れた風景でも、自分が射止めた絵が欲しいのだ。
写すだけでなく、秋の風景も空気感も楽しみたい・・・。

 往路の撮影を終えて、水上駅の奥にある整備場へ。
上越線で蒸気機関車を撮る時のお決まりのコースである。
C6120は、転車台で方向転換~灰落としを終えて一休み。
谷川岳から降りてきた冷たい風が、機関車に吹き付ける。
山々の紅葉×澄み切った青空×C6120のコラボレーション。
清々しい秋色のなか、C6120の顔が一段と凛々しく見えた。
2021.10.06.Wed

諏訪峡をゆくデゴイチ #051

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上越線 諏訪峡 2009/10/25 画像クリック拡大

 10月下旬、上越線を走るデゴイチの撮影に出かけた。
この日は、鉄友の車に便乗させてもらっての撮影行だった。
最初に定番の八木渋で撮影し、上牧~諏訪峡に向かった。
しかし、天候は今にも雨が降り出しそうな曇り空・・・。
色づき始めた紅葉も映えない情景で露出設定も厳しい。

 定刻、デゴイチは煙を盛大に上げてやってきた。

 霞んだ風景の画をモノクロ風に画像処理してみた。
色が映えないから「モノクロ」にするのは失礼なことなのかも
しれない。これも、デジタル写真ならではの表現の一つとして
お許し願いたい。
2021.09.14.Tue

実るほど頭を垂れる稲穂かな #050

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信越線 2013/09/21 画像クリック拡大

 9月も後半になると、各地で稲刈りが始まる。
蒸気機関車の撮影も、稲穂を絡めた絵を狙うことが多くなる。
秋の青空の下、豊穣の風景と力走する蒸気機関車のシーン。
この時期でなければ見られない季節感のある絵が撮れる喜び。

 いつものように、2台のカメラを三脚にセッティングする。
このような撮影では、定石通り、横位置と縦位置で作画する。
縦の構図は、「青空と垂れた稲穂」の絵を均等にして、
中央に蒸気機関車(D51)∔12系客車5両∔DLの編成を配置。
その時感じた思いを、あくまでも自己流の絵作りで・・・。

 空の青色と稲穂の黄金色の中央に黒∔青∔赤の列車の画。
そこには、毎年変わることのない爽やかな秋の風景があった。

 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
・・・人は、年齢に関係なく謙虚な姿勢であるこが大切。
そんなことも感じてしまう今日この頃・・・。
2021.08.06.Fri

蒸気機関車 給水中 #049

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大井川鐡道 2018/03
画像クリック拡大

 駅の構内で、機関士が給水作業をしていた。
そこには、情趣のある蒸気機関車と人の風景があった。

 安全を確認しながら駅員が乗客たちを案内する姿。
乗車ホームに向かうために構内の線路を横断する親子。
父と二人の娘は、共にカメラを首からぶら下げていた。
きっと、旅の思い出をたくさん写真に収めたことだろう。
そんな情趣溢れた一コマ・・・。

この写真は、モノクロームの表現が良いと思った。

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