感動の蒸気機関車 Photo Blog

蒸気機関車と写真雑記のフォトブログ

2012.03.30.Fri

写真家 相原正明氏のチャリティートークショウ♪

 3/29、写真家、相原正明氏のチャリティートークショウを聴講しました。
会場はフォトアート銀座2Fの小スペースで開催され、約10人が参加。
発表作品は、この数年で撮影した日本の四季の風景です。
数年後、写真展「しずくの国 日本 Spirit of Nippon」の開催に向けて、
撮影途上の新作を鑑賞することができました。

 風景写真は、鉄道写真とは違うジャンルですが、撮影する際の意図や
視点など参考になるところがたくさんあります。

特に印象に残ったところは、

・皆が主役を撮っているところだけでなく、センサーを張り巡らせると
脇役を発見して、意外といい作品が撮れる。

・撮影活動は、作品づくりの時と友達と楽しむ時と分けている。
作品づくりをする時は、一人で集中することが大切だから。

・これからの風景写真は、夜も撮影することが不可欠になる。
テジタルの高感度性能の進化で撮れないものが撮れるようになった。

・RAWは保険。JPEGで完成度の高いものを撮れるように努める。

・一時間半、ノンストップの解説パワーには感心しました。
写真を説明する時の豊富なボキャブラリーは、(写真家として)大切。

 トークショウ終了後、2Lサイズのオリジナルサイン入りプリント2Lを
頂きました

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お土産☆オリジナルサイン入りプリント2L
2012.03.27.Tue

2012「SL冬の湿原号」ラストラン♪ #018

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五十石~標茶 2012/03/20 EOS 5D Mark II

 今日は「SL冬の湿原号」のラストラン。
今年もたくさんの人を乗せて、感動を伝えてくれた。

 残雪の景色のなか道床のバラストが見えてきた。
暖かい春が少しずつ近づいてきた証だ。

 3月は別れの月。これまでのことに感謝する月。
そして、新しいことを始める意気高揚の月。

 Thanks "SL Fuyu-no-Shitsugen Train".

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2012.03.24.Sat

迫力の日南線C11359! #017

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 日南線 油津 1974/12/26/09:20頃  
 アサヒペンタックスSPF 50ミリF1.4  ネオパンSS

 1974年12月、九州へ現役蒸機の撮影に行った。
東京から急行「高千穂」に25時間半乗車して煙が残る宮崎へ。
既に無煙化が進み、SLが運転されていたのは南九州の線区(日南線、
志布志線、高森線、湯の前線、日豊本線の一部区間)のみだった。

 一眼レフカメラ一台と50ミリレンズ一本だけの機材。
少ない運転本数。そんな制約もあり、駅構内や機関区で蒸機の写真を
たくさん撮った。停車中のSLを撮って、駅付近で発車後のSLを撮る
ことが多かった。

 この写真も、日南線・油津駅で停車中のC11359を撮影してから、
駅から少し歩いた場所で撮影したものである。
20パーミル(‰)の急勾配を登るC11359の勇姿を標準レンズで撮る!
ここは中望遠レンズが欲しいところだが仕方がない。
でも、運よく迫力ある写真が撮れたので、お気に入りの一枚になった。

 後日、この写真は自分で四つ切りサイズに引き伸ばし&パネル貼り
して長い間部屋に飾っていた。

 最初で最後の九州現役蒸機を撮影したなかで感慨深い一枚である。

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2012.03.21.Wed

釧路出撃2☆2012

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羽田空港、石山への途上 2012/03/19 PENTAX Optio RS1500-SV

 3/19,20、釧路へ行ってきました。釧路は今年2回目の出撃です。
今年の「SL冬の湿原号」のフィナーレは、川湯温泉まで延長運転。
3月としては珍しい運転なので、期待を込めて現地入りしました。

 初日は、釧路空港から石山へ直行。
踏切から石山までの雪道は、踏み固められていたので短時間で到着。
線路脇の小高い丘は、木が伸びて撮影範囲が狭くなっていました。
この定番ポイントは、いつものように撮影者で大盛況でした。
なんとか場所を確保したものの、撮影直前からまさかの吹雪に(泣)
牽引機のC11171の煙は良かっただけに残念でした。

 返しは、さしたるポイントもないので細岡で俯瞰撮影を敢行。
天気は良かったものの、強風で煙りは乱れてしまいました。

 2日目は、往路を遠矢、五十石~標茶、美留和で撮影。
復路は、茅沼のコッタロ踏切で後追いで撮影して終了。
一日中、風が強くフレーミングに神経を使いました。
3月は強風が多いので、蒸機の撮影には苦労させられます。

 今回の川湯延長運転は、石山以外はカメラマンも少なく、
のんびりと撮影できて良かったです

 北海道の雄大な大自然。
 雪景色のなかをゆく蒸気機関車。
 いつも感動を与えてくれる「SL冬の湿原号」。
 
 2012年の運転を無事終了して、運転に関わった全ての人たちに
感謝したいと思います。

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五十石~標茶 2012/03/20 EOS 5D Mark II

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美留和 スクウエアフレームを想定して撮影。モノクロームで。
3月17日~20日の4日間、釧網本線80周年記念の特製HMを掲出。
2012/03/20 EOS 5D Mark II  

2012.03.13.Tue

「室蘭本線でSL運転」に想う♪

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 室蘭本線 室蘭 1975/08/03  
 アサヒペンタックスSPF 200ミリF4 ネオパンSS

 今年5月、室蘭本線でSLを運転するニュースが飛び込んできました。
室蘭港開港140周年と室蘭本線開業120周年を記念し、登別~室蘭間で運転。
JR北海道、室蘭市・登別市と共に開催されるイベントの一環とのこと。

 室蘭本線でSLが走るのは37年ぶりです。
とても喜ばしいことですが、運転区間が短いのが残念です。
イベントの趣旨からして、この区間になったのでしょうが、何とか苫小牧
まで運転して欲しかったのが本音です。

 現役当時、苫小牧~室蘭間は非電化区間でしたが、今では電化されて
景観もかなり変わっています。
ダイヤが過密であることも、短区間になった理由かもしれません。

 室蘭本線は、苫小牧~室蘭間で、社台の牧場、登別~幌別の海岸沿い、
樽前山などの景勝地がありますが、それ以上に苫小牧~岩見沢間の撮影地
(勇払原野、追分の発車、栗丘~栗山の築堤など)が魅力的でした。
同区間は現在も非電化であり、列車の本数もきわめて少ない状況です。
まさに蒸気機関車が走るのに一番似合う区間であると思っているのですが。
願わくば、苫小牧~岩見沢間でSLを運転して欲しいです・・・。

◆「SLみなと室蘭140 周年号」の運転概要
 ・運転日 :平成24年5月19日(土)、20日(日)
 ・運転区間 :登別~東室蘭~室蘭 1日1往復
 ・使用車両・定員 SL「C11207」牽引、ニセコ車両4両(定員216 名)

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2012.03.11.Sun

震災から1年の想い

 3.11東日本大震災から1年を迎えました。
地震や津波と原発事故の放射能汚染による被害の深刻さを
改めて認識して、自分のできることを再考する時。

 今日は、国が自然災害としては初めての追悼式を主催。
私も、この追悼式のTV中継を視聴しながら黙とうを行いました。
無力ながら、せめてもの哀悼の意をこめて。

 震災から1年の想い・・・。
自分ができる支援をこれからもしていく。
災害時に慌てないように防災対策をしておく。
自然環境に触れる機会を増やす。
仕事も社会貢献の意識を高める。
節約と消費をバランスよく。
家族との絆を深める。
一日一日に感謝する。
2011.3.11を忘れない。

 大震災が気付かせてくれた「お金よりも大切なもの」。
それは、「人間性の回帰」。

 Pray for Japan.
2012.03.10.Sat

キヤノン「EOS 5D Mark III SPECIAL EXPERIENCE」

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キヤノンSタワー3F会場 2012/03/10 PENTAX Optio RS1500-SV 

 3/10、「EOS 5D Mark III SPECIAL EXPERIENCE」に行ってきました。
小雨模様のなか、10時半頃に品川・キヤノンSタワーの会場に到着。
振り返ると、5D Mark IIの体験会が2008年11月だったので、3年4ヵ月の
年月が経過したことになります。

 会場内は、高感度撮影を試せるように薄暗くなっていました。
まずは、撮影体験コーナーで踊るバレリーナを被写体に撮影体験。
一番のポイントである連写と61点AFの操作感触をじっくりと確認。
約6コマ/秒の高速連続撮影は、かなり軽いステップで稼働します。
良く言うと軽快。悪く言うと深みのないチープなシャッター感触。
これは、感覚的に人によって好みが別れるところです。
高感度特性は確認するまでもなく、61点AFの合焦速度や精度も
大幅に向上しているようでした。

 その後は、米美知子氏のスペシャルセミナーを観覧したり、
写真家による作品を鑑賞するなどして会場を後にしました。

 新"5"=保守的な進化といえるEOS 5D Mark III。
約6コマ/秒の高速連続撮影のアドバンテージは、大きな魅力です。
少し様子を見ながら購入を検討したいと思っています

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今回の記念品/「EOS 5D Mark III SPECIAL BOX」
5D Mark IIIの紙袋の中には、各種カタログ、野町和嘉氏撮影のプリント、
EOS&EFレンズのシール。
B3サイズのシールは、歴代のEOS&EFレンズが勢揃い。圧巻です♪

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