感動の蒸気機関車 Photo Blog

蒸気機関車と写真雑記のフォトブログ

2014.08.27.Wed

グラフィティ☆蒸気機関車 no.14

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 望遠レンズで迫力と構成力をアピール!
 
 今では当り前に使っている望遠レンズ。
鉄道写真を撮る人の殆どは200ミリ以上のレンズを所有している。
私も望遠ズームと400ミリ単焦点レンズを頻繁に使用している。
とても便利で贅沢な逸品であり、あとは撮影テクの有無のみ(苦笑)

 さて、望遠レンズは周知の通り、遠くのものを狭い範囲で切り取って
撮ったり、被写界深度が浅いので背景を強くボケさせて被写体を浮かび
上がらせるように写せる。特に接近できない場所での撮影などで威力を
発揮する。(特に鉄道、風景、スポーツ、ポートレートなどの分野)

 個人的には、切り取りと遠近感の少ない圧縮効果のある写真は、
撮影者の主張を伝えやすく、斬新な作品創りの一助になると思っている。

 何はともわれ、撮影地の制約が多い鉄道写真の分野では、特に望遠
ズームレンズは利便性があり必要不可欠なものになっている。
これは本当に感謝しなければいけない最高のツールだと実感している。 

P.S.
 望遠レンズのことを考えると、現役蒸機の時代を想い出す・・・。
私が望遠レンズ(200ミリ単焦点)を初めて使ったのは、現役蒸気機関車が
廃止される5ヶ月前(1975年7月)だった。
それまでは、一眼レフカメラ(ペンタックスSPF)+標準レンズ(50ミリ)と
予備のカメラ(ヤシカ ミニスターⅡ・45mm)だけの心もとない装備だった。
200ミリレンズを購入するまでの間、標準レンズ一本で撮影していたとは
今では考えられないことだが、当時は高校生だったので仕方なかった。
(そう思うと、現役蒸機最後の夏と冬2回の撮影行で、200ミリレンズを
携えて撮影できたのはラッキーだったのかもしれない)

 最後に、望遠レンズの望遠は何ミリからなのだろうか?
明確な定義はないようだが、70ミリ位と私は思っている・・・。

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2014.08.25.Mon

夏の信越線☆青春18きっぷ/その5

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ゆかた de レトロ☆新島学園短大の学生さんが浴衣姿で涼しくおもてなし♪
信越本線 横川 2014/08/24 Canon EOS 6D EF24-105L IS USM

 8/24、信越線「SLレトロ碓井」の撮影に行ってきました。
今回は、撮影地を開拓するため駅から往復約10キロのロケハンを敢行。
残暑のなか、単独行で汗をかきながら初めての道程を楽しんできました。
SLが来るまでの2時間のロケハンでは、いい場所がなった時のために、
予め撮影する場所を考えておきました。
結果的には、期待以上の撮影ポイントを発見できたのでラッキーでした。

 「SLレトロ碓井」(D51+旧客5両+DL)は、定刻に煙を棚引かせて通過。
撮影後は前回と同様、スナップ撮影をするために後続の列車で横川へ。
駅では、浴衣を着た地元短大生とSLとの記念写真やデゴイチが憩う風景を
撮ってきました。

 その後、復路の「DLレトロ碓井」は撮影しないで早々に東京へ帰還。
今夏の18きっぷ撮影行は、上越・大井川・大井川・信越・信越という
行程で5回分を有効に活用することができました。

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信越本線 横川 2014/08/24
Canon EOS 5D Mark III
2014.08.20.Wed

自己流写真語録♪ #02

#02 写真は真実を写すことであり、写さないことである。

 この言葉は、私が常に思っている写真の真髄である。
鉄道写真ならば、記録重視なのか?アート訴求なのか?
換言すれば、誰が撮っても同じような記録性のある写真なのか?
独自の眼差しで撮ったオリジナリティあふれるアート作品なのか?

 ある写真家は「写真はまさしく、関係性のアート」と言う。
写真に芸術性を求めるのならば、感じたことを自分なりの視点で
表現することが不可欠である。それは、真実をデフォルメして
作画(切り取り)をしていくことであろう。

 フィルムの時代は、撮影した時点で作品として完結した。
デジタル化した今日は、撮影後も写真を創るようになった。
特にフォトレタッチは、アーティスティクな作品を創るために
欠かせないツールである。

 デジタルは表現の幅が広がり、写真は格段に楽しくなった。

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2014.08.17.Sun

夏の信越線☆青春18きっぷ/その4

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信越本線 お気に入りの音楽を聞きながら・・・。右側は縦一枚の写真です♪
2014/08/17

 8/17、信越線「SLレトロ碓氷」の撮影に行ってきました。
曇り空なので煙を期待して、早めの列車で現地入りしました。
安中~磯部間の鮮やかな緑色の稲穂が絨毯のように広がる
光景のなか、撮影ポイントの選定に行ったり来たり・・・。
やはり、稲穂に付いた雨露を見逃すわけはいかないと思い、
一台のカメラは、稲穂の緑を強調して幻想的なイメージで。

 「SLレトロ碓氷」は、近くに接近するほど煙が出たので、
幻想的なイメージで撮ったカットは、何とか絵になりました。
もうちょっと煙が出ると思ったのに・・・残念。

 その後、横川駅でデゴイチのスナップを撮ってきました。
久しぶりにD51498を観察しながらの撮影は楽しかったです。
スナップは、お気に入りショットが得られたので大満足

 復路は撮影しなかったので、早々に帰宅できました。

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信越本線 安中~磯部 2014/08/17 
Canon EOS 6D EF24-105L IS USM
2014.08.16.Sat

クイックシュー付き自由雲台/Velbon QHD-53Q

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左:自由雲台(KTS PRO-40・ブラウン403 6,500円/2008/4)に
 クイックシュー(QRA-635L)を取り付けたもの。
右:クイックシュー付き自由雲台(Velbon QHD-53Q 7,700円)

 三脚とカメラの取り付けが簡単なクイックシューは必需品です。
メインの撮影を終えてカメラを取り外して後追い撮影する際も、
素早く対応できるので超便利です。

 先日、長期間使っていなかった雲台(KTS PRO-50・緑501)を
オークションで売却。(KTSは廃業されて高値で取引されてます!)
その後、売却した代金で使用頻度の高い クイックシュー付きの
自由雲台(Velbon QHD-53Q)を新品で購入しました。

 この商品は、現在使用しているクイックシュー(QRA-635L)と
同じ仕様なので、プレートに2つ並べて併用することもできます。
軽量金属マグネシウム製なので使いやすく手放せない逸品です。

 ちなみに、Velbon QRA-635L ブラック クイックシューは、
クイックシューベース(Velbon QRA-6L)とスペアシュー
(QRA-35L)に分けて個別販売もしています(増設時に便利です)

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2014.08.14.Thu

鉄道ダイヤ情報 2014年9月号/DJフォトコン

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「踏切にて」 信越本線 2013/09/14 Canon EOS 5D Mark III

 雑誌「鉄道ダイヤ情報」で行われているDJフォトコンテスト。
9月号のテーマが「列車の離合」ということで1点を応募したところ、
銀賞をいただきました。DJフォトコンの入賞は久しぶりです(苦笑)
 
 入賞作品は、先日の写真展「蒸気機関車のある風景」でも展示。
実は、マット仕上げでプリント依頼してしまったので、展示した
という経緯がありました。(フォトコン用に光沢で再プリント)

 「列車の離合」は、狙っても簡単には撮らせてくれません。
この作品もメインのシャッターポイントで撮影を終えてから、
小走りして後追い撮影したものです。運よく踏切付近で、すれ違う
シーンを捉えることができました。7人程のファンで盛況でした。

 綿密に意図して撮ったメインの作品は、定番の編成写真。
おまけで撮った作品は、なかなか見られない決定的瞬間の写真。
皮肉にも「おまけ」の作品が栄誉を受けることになりました。

 鉄道写真は、想定外の撮影に対応できる柔軟性と、
一瞬のチャンスを的確に射止める俊敏性も大切・・・。


 鉄道写真の奥深さと醍醐味を味わうことができた撮影でした。

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信越本線 定番の編成写真 2013/09/14 Canon EOS 5D Mark III
2014.08.13.Wed

日々雑感+++20140813

 8/13、帰省ラッシュがピークを迎え、各交通機関は大混雑です。
そんななか、我が家では、実家から妻子が帰還しました。
毎回、多客期は世間の人たちの流れとは逆の行動をしています。
それは、割高でストレスの溜まる大混雑の時期を避けるためです。
せっかくの休暇なので、混雑の少ない快適な場所で過ごしたいです。

 昨日、映画 『イヴ・サンローラン』(試写会)を鑑賞しました。
フランスの世界的ファッションデザイナー、イブ・サンローランの
功績や人生の光と影を描いた映画です。特に、主役のピエール・ニネが
サンローランに酷似した容姿であることが話題になっているようです。
個人的には、映画のストーリーはもとより、色味を抑えたクラシカルな
映像、人物と風景の構図、情感のある音楽が絶妙なバランスで展開され、
思わず、「美しい!」と心の中で叫んでしまいました。
秀逸を極めた映画は、写真の世界にも相通じるものがあります。
いい勉強になりました

◆『イヴ・サンローラン』2014年9月6日(土)から、
 角川シネマ有楽町、新宿武蔵野館、シネマライズ他全国ロードショー。

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ブルックス・ブラザーズ 青山旗艦店

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