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感動の蒸気機関車 Photo Blog

蒸気機関車と写真雑記のフォトブログ♪

2019.12.30.Mon

2019年を振り返る

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東武鉄道 「SL大樹」 2019/12/28  画像クリック拡大 

 2019年、あと2日で終わろうとしています。

 今年は、7月下旬に写真展を開催して多くの方々と交流しました。
期間中、ギャラリーでフォトエッセイ集『蒸気機関車を撮るということ』
を大勢の方々にご購入頂けました。誠にありがとうございました。
写真展に足を運んで頂き、実際に展示作品をご覧になってから納得して
買って頂けたことは、出展者(著者)にとってこのうえない喜びでした。

 撮影活動は、昨年以来かなり少なくなりました(苦笑)
遠出をしないで出費を抑えて、自分のペースで撮影を楽しんでいます。
今年の撮り収めは、12月28日。東武の「SL大樹」で締めくくりました。
ラストショットは、イルミネーションと蒸気機関車のコラボレーション。
夜の撮影は、はっきり言って不慣れです。今回は、夜の寒さに耐えつつ、
撮影後に最寄りの駅まで真っ暗闇の中を歩くので一苦労でした!
ということで、今年最後の撮影旅は苦楽をともなう意義あるものでした。

 来年もマイペースに蒸気機関車に会って、撮って、楽しみます。
今年も当ブログを定期的に観にきて下さりありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。
2019.12.22.Sun

現役最期の蒸気機関車【D51603】

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栄光のD51603 5794列車 1975/12/23
画像クリック拡大

 毎年、クリスマス・イヴが近づいてくると、現役の蒸気機関車が
本線上(夕張線)から去る日までの数日間の撮影旅を回想します。

 1975年12月24日、現役の蒸気機関車が本線上から引退した日。
あの日から44年という年月が経過したということ・・・。

 最後に残ったデゴイチたちのなかでも、D51603は印象深かった。
国鉄最後の工場検修を受けた機関車だけあって、ランボードは白。
主連棒は赤で化粧されて、仲間の中でも一際美しい外観だった。

  D51241と共にD51603も、決して忘れられない機関車である。

【終焉期のD51603】
国鉄最後の工場検修を受けた蒸気機関車。
1975年(昭和50年)10月3日に苗穂工場で中間検査Aを終了。

・1975年12月24日
 D51603が夕張線で貨物列車(5794列車)牽引  
  (現役蒸気機関車牽引の最終貨物列車/6788列車、D51241)
・1976年 3月 2日
 (蒸気機関車による追分駅構内入換作業最終日/39679、79602)  
・1976年 3月10日 D51603廃車(保管)
・1976年 4月13日 D51603被災(追分機関区・機関庫火災)
          機関車の後部半分焼失、前頭部のみ焼け残る
・2001年 8月    京都・嵯峨野駅前に展示(前頭部と動輪)
・2003年 4月    保管庫となる19世紀ホールオープン
2019.12.15.Sun

『蒸気機関車を撮るということ』出版から1年♪

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フォトエッセイ集『蒸気機関車を撮るということ』

 12月15日。今年も残り少なくなりました。
フォトエッセイ集『蒸気機関車を撮るということ』出版から1年。
写真展開催(ピクトリコショップ&ギャラリー表参道)から5ヶ月。

amazonでの正規販売は、おかげさまで写真展終了後に完売。
実店舗は、下記のジュンク堂書店と書泉グランデ(神保町)に
在庫が少しあるようです。

既にご購入して頂いた方々には、心から感謝しております。
まだの方々は、このブログからでもご購入できますので、
よろしくお願い申し上げます。
この書籍が僅かでも写真活動のお役に立てれば嬉しいです。

◆当ブログからご購入は、こちら

◆全国ジュンク堂書店の在庫僅少(取り置き可)の店舗です。
(2019/12/15現在)

・ジュンク堂書店 池袋本店/東京都豊島区南池袋2-15-5
・MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店/東京都渋谷区道玄坂2-24-1 
 東急百貨店本店7階
・ジュンク堂書店 吉祥寺店/東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5
 コピス吉祥寺B館6階~7階
・ジュンク堂書店 大阪本店/大阪府大阪市北区堂島1-6-20
 堂島アバンザ2階~3階
・MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店/大阪府大阪市北区茶屋町7-20
 チャスカ茶屋町 地下1階~7階
・ジュンク堂書店 福岡店/福岡県福岡市中央区天神1-10-13
 メディアモ-ル天神地下1階~4階

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【書籍情報】
書名: 『蒸気機関車を撮るということ』

商品説明:
四半世紀にわたり日本の蒸気機関車を撮り続けている著者による
フォトエッセイ集。心を動かす写真を撮り、自分らしく打ち込む
ことを伝える41のメッセージと、想いを込めた写真の数々を収録。

著者: 玉村雅美

目次:
・撮影旅(蒸気機関車と写真;撮影旅の原点;カメラと上手く付き合う 他)
・写真の世界(写真に求めることは?;感性を磨く;アマチュア 他)
・動かす力(続ける力;気づく力;伝える力 他)

単行本:A5 102ページ
定価:2,000円+税
発売日:2018/12/20
ISBN978-4-86338-237-4
2019.12.10.Tue

蒸気機関車と向き合うということ #029

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信越線 画像クリック拡大

 蒸気機関車に会った時は、様々な想いを馳せる。
走行写真を写す時も、駅でスナップを写す時も。
ファインダー越しに映る絵は、想いを凝縮したもの。
季節の彩りと、行き交う人々と、機関車の息吹と・・・。
撮影者が感じた世界を創りあげて写真に昇華させる。
そんな想いを込めた写真ならば、きっと心打たれるだろう。

蒸気機関車と向き合うということ。
それは、一期一会の出会いに想いを馳せること。
撮影者の心惹かれた想いを見えるようにすること。
そして、それを人に伝えること・・・。

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