感動の蒸気機関車 Photo Blog

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2011.07.28.Thu

写真展「感動の蒸気機関車2011」の展示作品♪

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ニコンプラザ銀座2F・ニコンフォトスクエア

 7/21から開催中の写真展「感動の蒸気機関車2011」は、あと3日間で
終了になります。これまで多くの方々にご来場・ご高覧頂き、貴重な
ご意見をたくさん頂いております。ありがとうございます。

 さて、今回の写真展の内容は当ブログには詳しく紹介してませんでした。
それは、事前情報を持たずに会場で作品を観て頂いたほうが、新鮮味が
あると感じたからです。少ない出品数であることも理由の一つですが、
展示期間も終盤になりましたので、作品の概要を簡単にまとめました。

◆ミッション
 「小展示スペースで、全体のバランスがとれた最大限の表現効果を
訴求する」 写真×プリント×サイズ×額装×テーマ×レイアウト。

◆テーマとレイアウト
 作品は、5つのテーマ(煙と蒸機・シルエット・スクウエア・色彩・
大好き)に分けて展示。各テーマは、4点の写真(大好きは一点)で構成。
展示のポイントは、各テーマの中で1点ずつ単写真として鑑賞すると共に、
同時に2点、または4点を同時に鑑賞することでテーマのインプレッション
(impression = 印象、感動)を訴求しています。

 具体的には、
「シルエットは」、上の2点の作品は右の作品の煙が左の作品の煙と
つながるように構成し、下の2点は進行方向が逆になるようにしています。
「スクウエア」は、対角線でSL正面とサイドの写真になるように配置。
「色彩」は、稲・花・空・杉の色とSLの位置を左右の作品で上下にしてます。
「煙と蒸機」では、上の作品が積雪。下が新緑でバランスをとっています。
「大好き」は、他の走行写真の補足として「人とSL」のテーマで加えました。
スペースの関係で一枚の写真だけでは物足りないので、1つのフレームの
なかに6点の小さなスクウエアフォトを並べて構成しました。
6点を1点の作品としても鑑賞できるようにモノクロにして統一しました。
 
◆プリント
 色見本をつけてラボに依頼。プリントは反射しないマット仕上げ。
また、画像のレタッチ(加工・修正)は、「スクウエア」の4点以外は、
ゴミ除去や少し色補正をした所もありますが、殆ど手を加えていません。
「スクウエア」の作品は、アート的なイメージを表現するために彩度のみ
マイナス50〜80%色調整しています。デジタルならではの創造性に挑戦
してみました。

◆額装
 プリントの質感を直に観てもらうためにガラスを入れないフレームを選択。
シンプルな木地縁のフレームは、北海道の額縁専門業者から購入しました。

◆サイズと出品数
 A4と200×200ミリ。17点出品。
出品数のボリュームと、終了後の収納を考慮して決めました。
「もっと大きなサイズが良い」は、前回の写真展から痛感しているのですが。

 ということで、小さな写真展でもどのように展示するかを真剣に考えると、
試行錯誤の繰り返しになります。まだまだ、力不足です。

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