感動の蒸気機関車 Photo Blog

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2014.11.15.Sat

自己流写真語録♪ #04

 #04 写真のアスペクト比で工夫する。

 写真を撮る前後に考えること。
その一つに、写真のアスペクト比(縦横比)がある。
デジタルは、画像のフレーミングを手軽に変えられる。

 ポジフィルムを使っていた時は、「撮影時に完結」して、
現像後、ライトボックス上で見た仕上がりに一喜一憂した。
フィルムでも、プリント時やスキャニングした画像で多少の
修正は可能ではあるが、手間や限界があった。

 デジタルになり、写真の表現力が大きく広がった。
それは、「写真は撮って終わりではない」ことを意味する。
撮った後の画像から、何を引き出していくかを考えること。
例えば、写真のアスペクト比(縦横比)を再考してみる。
縦横比3:2縦位置で撮影した画像を、1:1のスクエアにする
ことでバランスが取れる写真もある。(スクエアはお洒落!)
もちろん、撮影前にスクエアを意図して撮る時もあるが、
結果が良ければ、写真の比率は自由に変更していいと思う。

 トリミングの是非は、ここで論じることはしないが、
私は常に撮影時でベストなフレーミングを心がけている。
安易なトリミングは、作画の失敗を意味すると考えるから。
それでも、写真の比率変更や画面端の一部分トリミングで、
その写真がベターになるのであれば良しと思っている。

 今や、デジタルの「撮って出し」で100点満点はない!?
何かしらの加点する部分が潜んでいる可能性がある。

 デジタルは撮った後も撮ること(創ること)が大切!

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縦横比3:2縦位置ノートリミング

◆写真のアスペクト比(参考)

・縦横比4:3(1.33:1)・・・アナログテレビ画面、パソコンの
 画面解像度の比率、中判カメラ6×45、コンパクトデジカメの主流。

・縦横比3:2(1.5:1)・・・35mmフィルム(横36mm・縦24mm)。
 デジタル一眼レフカメラの主流。

・縦横比16:9(1.78:1)・・・ハイビジョン放送の横長の画面。
 人間が視覚的に最も臨場感を感じる比率と言われる。

・縦横比2.35:1・・・横長のシネマスコープ。迫力をアピール。
 映画館で見るアスペクト比の代表格。

・縦横比1:1・・・スクエア(正方形)。Instagram、中判カメラ6×6、
 CDジャケット。時間の流れやリズムが切り離され安定感がある。

※黄金比は、1:1.618 クレジットカード・はがき・名刺など。

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