感動の蒸気機関車 Photo Blog

蒸気機関車と写真雑記のフォトブログ

2016.12.13.Tue

自己流写真語録♪ #14

 #14 「いい写真」を撮るには?

 「いい写真」とは?

「万人の心に響く写真」
「いつまでも鑑賞していたい写真」
「いいな!と思った一瞬が撮れた写真」
「自分にしか捉えられない瞬間を切り取った写真」
「撮影者の意図が伝わるストーリー性のある写真」
「ポストカードにしたり、大きくプリントした写真」
「仕事ならば、依頼主からの要求や指定に沿った写真」
「なかなか撮れない希少性のあるシーンを射止めた写真」
「写真の中に、見る人の想像力が入り込む余白を作ること」
「意図、被写体の美、表情、色彩、作画、保守と革新の融合」
「プロでなければ、いい写真なんて自分が決めちゃっていい」
「写真は主観の部分がほとんどなので、定義するのは不可能」

 この質問は、単純で簡単なようだが返答が難しい。
撮る人の数だけ答えはあるし、正解なんてないようなもの。
誰もが「いい写真を撮りたい」と思いながら、カメラを構えて
被写体と対面する。写真は、ファインダーを覗き、シャッター
ボタンを押せば写る。他の表現分野に比べれば、かなり簡単な
過程のように思える。だからこそ、「いい写真」の定義の難しさが
あるのかもしれない。

 写真を記録性で撮るなら、それほど深く考えることもなく
シャッターを切れば良い。それはそれで重要な役割を担う。
しかし、「写真は芸術」「写真の奥深さ」「手応えのある写真」
「独自性のある写真表現」「心惹かれる写真」を求めるので
あれば、撮る前から「いい写真」を意識しなければならない。

 写真展を鑑賞する。写真集、雑誌、写真技術書を閲覧する。
フォトグラファーのトークショーやセミナーを聴講してみる。
どれも「いい写真」を撮るために、感性とテクニックを高める
ための指南役として私もよく活用している。

 「いい写真」はどうすれば撮れるのか?(※)を常に意識して、
経験を踏まえた想像力と俊敏な判断力(agile)をフル稼働しながら
被写体と対峙していくことが大切なのだと思う。
この意識と想像力、判断力の僅かな差異が「いい写真」を生み
出せるか否かの境界線
なのかもしれない。

 「いい写真」は、想定(必然)と想定外(偶然)の狭間から生まれる。
こんな言葉もこの文章を記している時に自然と湧き出てきた。

(※)同名の書籍が販売されている。私は未購入だが役立つ書籍。

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