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フォトエッセイ集 『蒸気機関車を撮るということ』
本が売れない時代に本を出すこと。
しかも、無名の著者が本を出版するなんて無謀そのもの。
本(作品集)を出版して、書店の本棚に自分の本があること。
星の数ほど本が溢れている中で、全く存在感のない自分の本。
それでもいい。地道にひたむきに自分ができることをやる。
自分にとっては、かけがえのない、価値ある一冊なのだから。
フォトエッセイ集 『蒸気機関車を撮るということ』
著者として、出版して本当に良かったと実感しています

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◆フォトエッセイ集 『蒸気機関車を撮るということ』
(41のメッセージと想いを込めた写真の数々) A5判102ページ。
リーブル出版 2,160円(税込)

写真の奥深さと蒸気機関車の魅力が感じとれる一冊!